きままな自分


by 19-toybox

ジョージ・ナカシマ

つい先日、
時間つぶしに「美しい椅子〈3〉世界の木製名作椅子」を
読んでいたら、ものすごく気になった人がいた。
それが、ジョージ・ナカシマ!!

その後、ぷらっと入った本屋で雑誌を見ていると
な、な、なんとPEN
ジョージ・ナカシマ特集だよ!!
その場では買わず、今日買ったんだけど、すごい!!
ちょうど、あのイサム・ノグチと同時代を生きているんだ。



たぶん、ジョージ・ナカシマの作品の中で
Lounge Armとならんで有名なBenchにほれた。
Benchの画像が見たければ、コチラ

なんっつうか、ダイナミックの中にある繊細なデザインというのか・・・。
Lounge Armとかもそうなんだけど、
背もたれからは、すごく繊細な印象を受けるんだけども、
逆に、肘掛けや座面にはダイナミックさを感じる。
木を加工しすぎてなくて、無骨な感じがするが、
そこにこそ、気の良さがあるような気がする。
なんでも、瘤、割れ、根っことか普通家具では使われない場所を
好んで使ったです。そういうのってすごい。

それで、PENをさっと読んでみたんだけど、
正直、びっくりした。
作品によって、こんなにイメージが違うなんて!!
ランプとかも作っているんだけど、
そこから、受けるのは、日本的な繊細さ。
とりあえず、どの家具を見ても、木の良さが
伝わってくる。実物を見たいって気持ちがふつふつと・・・。
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by 19-toybox | 2005-06-04 14:23 | Art